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私は鑑定を行うときに、二つのことを大事にしています。
一つ目は相談者であるあなたが自分を知り、いろんな可能性に気付いてもらうこと。
人にはいくつかの“自分”があります。
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例えば“意識している自分”“無意識の自分”“仕事している自分”“プライベートの時の自分”
“恋愛している時の自分”“家族といるときの自分”など、
人は日々の生活で場所やシチェーションによってたくさんの違う“自分”を使い分けています。
仕事の時の“自分”は『時は金なり』とばかりに時間に対して効率を求めますが、
家族と一緒の“自分”はゆったりとした時間を持つことを大切にしますよね。
占いを通して、あなたにいろんな自分を知ってもらう。
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なぜ、自分を知るということが、『可能性』を広げられるのかというと、
自分の中にあるたくさんの“自分”を知ることによって今まで無意識のうちに作っていた壁や枠を取り払うこともでき、
あきらめていたことにもトライしてみようという気持ちも生まれ、新たな可能性を広げていくことに繋がるのです。
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もう一つはリアリティのある占いを行うこと。
世間一般では占いは<神秘的><あやしい>など抽象的な表現で言われることが多いですよね。
私は占いを相談者が日々の生活で活用出来るようなリアリティのある占いを実践することにこだわっています。
なぜ、『リアリティ』にこだわるかというと、
「占い」を受けることだけで幸せになれるハズと思いこんでしまう人が意外に多いのです。
占いはあくまでも幸せになるきっかけであり、占いを受けること自体で幸せになるわけではありません。
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幸せという花は愛という名の種を蒔き、努力という水を撒きながら育てるものです。
また、占いには運気というものもあります。ただ、これにも気をつけてください。
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目の前に幸運の女神が近づいてきても、まったく気付いていないと幸せを掴むことは出来ません。
幸運の女神はいつも微笑んでくるわけではありませんので、
その女神の微笑みに気付くことができること、そういう状態に出来るだけいられるようにすることが大事なのです。
そうなるためのリアリティのある占いをするのが私のやり方です。
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最後に、私があなたに理解してもらいたいこと。
私は基本的には鑑定結果を断定的にはお伝えしません。
相談者によく白か黒か(はいかいいえ)教えて欲しいとジャッジを求められますが
人生の主役は占い師ではなく、
相談者であるあなた自身です。
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そして、主役が物事を判断しやすい、
選びやすい状況を作り出すのが占い師である私の役割であり、
人生の答えを選ぶのはあなた自身で行うべきなのです。
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