会話が上手くなる方法
相談者の方で『口下手で好きな相手と会話が弾みません』や
『サービス業をしているのですがお客様と上手くコミュニケーションが取れません』などの
会話についてのご相談を受けることがあります。
みなさんは会話がうまい人って、饒舌にペラペラと話しをする人だと思いますか。
たしかにテレビに出てくるタレントさんみたいにオチまで用意して巧みに話す人が時々います。
こういう人がいると場が盛り上がりますよね。
ただ、おしゃべりが上手い人は会話が上手いという訳ではありません。
よく勘違いしている人がいると思いますので
次の二人のどちらが会話の上手い人かを考えてみて下さい。
@ 日常で自分に起きた出来事をおもしろおかしく話しをする人
A 相手の話に相鎚を打ちながら、相手に上手く話しをさせる人
さて、どちらでしょうか。答えは簡単ですよね。
Aの相手に上手く話しをさせる人です。
@だと思った人もいるかもしれませんのでご説明しますね。
本来、人間は自分のことを理解してもらいたい動物です。
日常の中で自分の起きた出来事や考えを他人に理解してもらいたいものなのです。
つまり、口下手だろうが饒舌だろうが
ほとんどの人が自分の事を理解してもらいたいと思って話をします。
ということは、会話をする際に聞き役に徹してあげることは
人と人とのコミュニケーションではすごく大事なことになります。
Aのように相手に上手く話しをさせる人はいろんな場面で好感を持たれます。
よく言われる言葉で“聞き上手は話し上手”と言われるのは
これが理由かもしれません。
したがって会話の上手くなる極意は
相手をどうやって気持ちよく話しをさせるかということになります。
そして会話で気持ちよく話しをさせるコツは
“間”です。
“間”を使える人はとかく会話が上手い人が多いです。
会話の中で“間”がある時にどういった言葉をかけるかで
話の盛り上げり方は全然違ってきます。
是非、“間”を読めるようになり、会話することを楽しんで下さい。
占い師叶ケンの西洋星占術ではあなたがどういう会話の仕方が得意であるか、
といった自分の性質がみることが出来ます。
この文章を読んで頂いた全ての方に素晴らしい明日が訪れることを祈っています。
占い師 叶ケン